17日、
フェリーで錦江湾を横断して指宿入りし、池田湖、開聞岳周辺をポタしてきました。


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走行距離134kmは、
膝を痛めた際の120km(7月)を超えて過去最高となりました。


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写真ではそんなふうに見えませんが、17日は霜が降りて特に冷え込み、
ご覧のとおり朝靄(?)が立ち込めていました。


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氷点下3度の世界、
手足の指がかじかんで、
それぞれ動かしながらの走行となりました。

動画をどうぞ!
(風切り音がうるさいのでカットしてあります)





ようやく太陽が昇りました。
早起きは不得意なので、今年初めて眺めた日の出です。


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       (ゆたか温泉、かのやグランド・ゴルフ場付近にて)        


それでも、気温は−3℃。
寒いはずです。


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       (海上自衛隊鹿屋基地横のフィットネスパースにて)


事務所から根占港まで、約2時間。
大根占あたりでフェリーが遠くに見えたときは慌てましたが、
ダッシュの甲斐あって、
8:41には港に到着しました。
6:54に出たので1時間50分弱かかったことになります。


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              (根占大橋にて)

あるサイトにはフェリーの出港時刻が9:10となってましたが、
私の記憶どおり9:00でした。
まあ、8:41に着いたので余裕がありましたが、
迂闊に信用してはいけないですね、ネットの情報。

乗客も車も僅か、すぐに乗船完了です。


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バイクは、ご覧のとおり、
ハンドルをサイドバーに引っ掛けてそれで終わりでした。
帰りの際には、係りの方がさらにロープで補強しようとされましたが、
それで結構です、と断りました。

運賃ですが、人間と自転車で計1060円なり!
果たして高いのか安いのか。


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いよいよ大隅半島ともしばしお別れです。
このフェリーに乗るのは30年ぶりぐらいです。

日曜日というのに、車も人も少なく、
経営を投げ出したい(航路廃止)という経営者の気持ちもわからなくない状況でした。
でも、
(たまの)利用者としても、継続して欲しいですね。

天気がよかったので、
すぐに開聞岳が視界に入って来ました。
洋上から開聞岳を眺めるのは、
25,6年前、宮之浦岳登山のため屋久島へ渡った時以来です。


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大隅半島がどんどん遠ざかって行きます。
逆光なので趣があります。


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益々遠くになって行きます。
洋上から眺める大隅半島もオツなものです。


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GPSロガーによる@tripでは、
自転車が洋上を走行していきます。
なかなかセンスがいいです(笑)


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山川港には予定通り9時50分ごろに着きました。
ちょっと走ると、
日本最南端の有人駅である「山川駅」があります。
早速、記念撮影。


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この辺から指宿市内に向かってゆるい上り坂となります。

指宿市街地に入り、
温泉街に向かって右折すると、下り坂の向こうに海が!


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新鮮な眺めです。
「わたせせいぞう」の絵(コミック)を思い出しました。

たぶん海沿いに散歩道があるだろう!

と横道に逸れると、やはりありました。
右側に小さく見える島が「知林ヶ島」です。
今回ポタのお目当ての一つです。


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途中で道に迷いながら、結局ノーマルな道に戻りました。

これまたお目当ての一つ「菜の花」が!


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ちょっと進んで、菜の花と記念ショット!


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いかにも南国の風情がありますね。

同じ南国とはいえ、
大隅半島では見られない光景です。
行政や商業・観光団体の発想の貧困が要因でしょうか?

知林ヶ島です。


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「3月から10月にかけての大潮又は中潮の干潮時には、長さ約800mの砂州(砂の道)が出現し、知林ヶ島に歩いて渡ることができます。」

あなたも島に歩いて渡ってみませんか

TVドラマ「青い鳥」で、
理森と詩織が2人で渡った「南十字星の見える島」がここです。

切ないドラマでした。
かほり(夏川結衣)が崖から飛び降りたりして。
因みに、
夏川結衣のファンです。(笑)


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台風で砂が流されたようで、
現在は渡れないとのことです。
でも、22年頃にはまた渡れるようになるそうです。
自然の力って偉大ですね!

この辺の道路は、
ほとんど波打ち際を走っています。
風の強い日には波しぶきを浴びそうです。

錦江湾の向こうに「桜島」が。
噴煙を大隅半島にたなびかせていました。


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宮ヶ浜からR236、ついでR28と、池田湖を目指します。
私の嫌いな上り坂です。笑)

指宿周遊コースは以下のとおり。


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で、池田小学校付近のバス停「池田」。
ここでようやく開聞岳の姿を確認できました。


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標高は116m。


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おそらくここが最高点だったと思います。

バス停からは池田湖はアッと言う間です。
下に行くほど大した眺めでなくなったので、
大うなぎのところでUターンし(せっかく下ってきたのにまた上りです)、
途中で道を右折すると、こんな場所が。


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いい場所ですね〜

なのに、
観光客(といえるかどうかは別にして)は私だけ。
もったいないですね!

菜の花の強い香りを肺に吸い込みながら、
記念ショット!


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指宿は春真っ只中ですね!

再び下って、大うなぎの箇所へ。


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いい眺めです!

ここには仮設トイレ(トイレが工事中)もありました。
また観光客向けの店舗も並んでいました。

その一角で、
焼餅2個とみかん2個を食して、昼食終わり!
(みかん、1個はオマケしてくれました。有難うね、おばちゃん!)


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時間がないので先を急がざるを得ません。
16時発のフェリーでは帰り着くのが19時過ぎになります。

滅多にしない早起きをした今日はキツイかも知れない。

ということで14:10のフェリーに乗る予定。
滞在4時間で駆け回る必要があるからもう大変です。
(逆算しますと、指宿市内で58km走行しています)

目指すは「鏡池」。


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いいですね〜

ここも観光客皆無。
小さな池ですが、
このように開聞岳の姿を映すので「鏡池」と呼ばれているらしいです。

ただ、たどり着くのが大変でした。
標識が不十分で。
観光市;指宿の名が泣きます。

ここは、以前はボートがあったようですが、
現在では荒れ果てて進入禁止となっていました。
そこで、
通行止めらしきロープを跨り、
湖畔まで降りて行ってみました。


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湖(池?)面に映る開聞岳の姿が大きくなっています。
「鏡池」と「鏡」が付くだけのことはあります。

ベンチを持ち込み、
音楽を聞きながら読書するには最適な湖畔だと思いました。

お決まりのセルフポートレート。
ちょいゲージツ的な色合いをお楽しみください!笑)


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このブログは長年(数十年)会ってない古い友人達も見てくれていますので、挨拶代わりのショットです。
撮ることは好きでも、
撮られることが大嫌いな私にしては進歩したものです。笑)

このあと道路まで戻ってカメラをしまってますと、
通りがかりの若い男性が車を止め、

写真を撮ってあげましょうか?

と声をかけてくれました。
丁重にお断りしましたが、親切な方もいるものですね!

さて、
一気に開聞駅付近まで駆け下り、
ここで迷いました。


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迷ったといっても、
道ではなくて、右へ行くか左へ行くか?
ということを。

結果的に、
時間との兼ね合いで、
右方向にある「せびら自然公園」へ向かうことは断念しました。

今思うに断念してよかったです。
このあと時間との戦いになりましたから。


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上は「長崎鼻」に向かう途中のワンショット。
飛行機雲が短いのが残念。

次は、
迷いつつも行った、
日本最南端の駅(無人駅)である、西大山駅。


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山川駅は「有人」駅としては最南端ですが、本家はこちらです。

「青い鳥」との関係でここを目指したのですが、
どうも勘違いしていたようで、
ドラマの中の「波留(はる)駅」は開聞駅だったようです。

当時の駅舎は取り壊されたということですが、
次回、訪ねてみようと思います。


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この駅を通勤や通学で利用される方がいらっしゃるはずで、
その方々は毎日この景色をご覧になっている!

なんとも羨ましいことでしょうか。

西大山駅を後にしたのが確か13;15分ごろ、
すでにフェリー出港まで1時間を切っていました。

よって、
ケイデンス無視のダッシュとなりました。
先の状況が不明というのは結構心を乱されます!

で、
山川港まであと4km
という標識を目にしたここらでやや一息入れられました。


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畑の向こうには大隅半島がのぞいていました。
天気に恵まれたおかげで、
わりとクッキリした半島の姿を写真に収めることができました。

こちらが進行方向。


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で、開聞岳との最後のショット。


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ダッシュが効いて、
山川港には出港の30分前に着くことができました。
道に迷いながらも。

待合室に入れてくれるようせがむニャンコ。
人懐っこいネコでした。


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いよいよ薩摩半島ともお別れです。


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もっと時間が欲しかったです!

下は無線アンテナだと思われます。


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造形がきれいだったのでパチリ!

船は行きも帰りも「ブーゲンビリア」でした。
キラメク光がきれいだったので、
撮ってみました。


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でも、
動いている船から狙った構図を撮るのは非常に難しいですね。


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タイミングがコンマ何秒かズレてしまいました。
だんだんと離れていきます。


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遠ざかる開聞岳です。


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洋上には残照(?)の中に漁船らしき船影が。


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こういう景色は、
コンデジだとなかなか苦労させられます。

ますます遠ざかる薩摩半島。


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今回はクドイぐらい撮りました。笑)
全部で223ショットでした。

右が薩摩半島、左が大隅半島です。


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16時ごろには高須海岸まで辿り着きました。
最後のワンショットです。


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ここまで来ると、
自分家に帰ってきたような気がするから不思議です。

ショットはラストでしたが、
動画がもう1本あります。

沈む太陽の光を斜め後ろから受け、
堤防に私の姿が投影されていました。

フルムーンライドのときも満月の光を受け、
こういう具合に見えます。
(音はカットしてあります)





ここまでお読みいただき有難うございました。
これに懲りずにまたお越しください。笑)

コースのおさらい(爆)


17Kinko-Bay


ではまた。


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