3日、強風と黄砂の中、
日本一周中のしずまるさんを出迎え、
そして4日、
桜島へ向かう彼女をお見送りしてきました。

3日の朝、しずまるさんより、その日、鹿児島入りする旨の連絡を受けて、
車にミニベロを乗せ、志布志駅まで飛ばしました。

ミニベロで、しかもスーツ姿で夏井方面への坂を登り、
そして夏井新橋近くまで走り、
しずまるさんがやって来るのを待ち受けました。


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もしかして行き違いになったかと不安を覚えながら、
日南線の1両だけのディーゼルカーを写したりして待っていると、


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やがて、
向かい風(強風)の中、
それらしき人物が坂を登ってくるのを確認しました。


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ズームアップすると、
まちがいなく、しずまるさんです。


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実際はこういう感じに見えていました。


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私が手を振ったところ、あろうことか(笑)道路を横切って、
歩道を私の方へ。
もちろんペダルを漕ぎながら。


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ご挨拶を済ませて、
いざ、志布志市街へ向け出発!
そのときのしずまるさんの勇姿です。


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私も自転車に触らせてもらいましたが、
その重いことと言ったら...
無理です、非力な私では。情けない...

当日は、
強風と季節はずれの黄砂に悩まされましたが、
そんな中、私が先導して志布志駅まで案内しました。

先導といっても、
ミニベロのスピード感がつかめなくて、
(せいぜい郵便局とかに行く際に乗るぐらいですから)
しずまるさんには迷惑をかけたかもしれません。

さて、
笑顔の素敵な女性陣で占める、
志布志市役所直轄の観光案内所に自転車を置かせていただき、
さらに食事処を教えていただき昼食を執りに。


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しずまるさんはハモ丼でした。
もう1枚。
暗かったのでブレています。


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食事後、
案内所の笑顔の素敵な(しつこいですね!)女性の皆さんに写真を撮られたり、


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キメのポーズでしょうか?


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JRの方(運転士 OR 車掌?)さんも加わりしばしご歓談。


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そして、
皆さんに送られながら志布志駅を後にしました。


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構内を出て間もなくの、
しずまるさんの力強いペダリングです。


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このあと、私は仕事に戻り、
17時過ぎに肝付町の温泉ドーム「やぶさめの里」で再び会いました。


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       (携帯のカメラだったのでブレています)


この後、携帯ガスボンベを買いに、鹿屋のショップを梯子して、
19時前に「やぶさめの里」に送り届けました。

本当は、自転車仲間を呼んで一緒に食事をしたかったのですが、
頂いた食べ物がいっぱい残っているということで、
その場で別れました。


3日のコースです、多分。

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で、翌日(昨日)の9:30、
私の事務所から程近い場所で合流し、錦江湾へ向けて出発しました。
下は出発する際にしずまるさんが撮ってくれたスナップです。

LEGON自転車紳士録「しずまるさんの日記」
から借りてきました。


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さて、
できるだけ平坦な道を走りたいということでしたので、
堤防沿いを鹿屋市まで進み、
フィットネスパースで高須海岸まで下りることにしました。

バイパスは土曜日でも車の通行量が多いし、
短いとは言え、トンネルで排気ガスを吸いたくないですからね。

通行止めになっていた、
野里から高須への旧大隅線跡を利用したパースですが、
幸いにも入り口付近に工事事務所が設置され、
通行止めは道路脇に置いてありました。

崩壊箇所は何とか幅1mぐらいの仮設道路が設置され通行できましたが、
少々、危険がいっぱいの雰囲気、
夜は止めておいた方が無難でしょうね。
少なくとも私は止めておきます。

高須海岸に着くと、
3日の黄砂が嘘のような青空が広がっていました。
錦江湾を隔てた薩摩半島がクッキリ見え、
開聞岳の姿が。


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ここで記念ショットを、
ということでカメラを向けると、


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お茶目です!
なのでもう1枚。


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このあと海岸沿いを垂水目指して進むわけですが、
ちょっとしたアップダウンが続きます。
にもかかわらず、
しずまるさんは休むこともなく漕ぎ続けました、
あのキャンプ道具一式を積み込んだ重量級のバイクで。

大したものです!!

昨日は、しずまるさんへの歓迎の意を表したのか、
桜島クンも非常に活発で、
道中、幾たびも噴煙を上げていましたが、

初めて目にした「しずまるさん」は非常に感激の様子でした。

さて、
垂水市役所近くで昼時になったため一緒に昼食を執り、
そこで別れることになりました。


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彼女はその後、
古里温泉の露天風呂にいってみたい、
と言ってましたが、どうだったのかな?

しずまる日記によると、
今朝のフェリーで屋久島入りし、
早速、縄文杉を見に行かれたようです。


4日のコースです。

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鹿児島県本土には僅か2日間の滞在でしたが、
大隅半島ではおそらく唯一のLEGONメンバー、
無料会員ですけど、
としてお世話させていただきました。

10代の最後の頃にカメラを片手に北海道を旅したことがあります。
その頃はまだ「カニ族」という言葉が健在で、
駅舎はもとよりいろいろな所で寝袋に包まり眠ることができましたが、
中には店舗や自宅に泊めてくれた方々がいました。

その方々にはお礼することなく今日まで来てしまいましたが、
今回の件で、
少しは肩の荷が下りた、
というか、
恩返しができたのではないかと思う次第です。

しずまるさんは、
南の島で越冬し、
今度は鹿児島の西海岸を通って北上することのようです。


しずまるさんの旅に幸多かれんことを!!


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なお、しずまるさんと別れた後、
千本銀杏を経て高峠へ向かいました。
高峠では駐車場からバイクを担いで頂上の展望台を目指しましたが、
それはまた次のおハナシで。